女性にとってムダ毛は美容の天敵。キレイなツルすべ肌を目指すために、ムダ毛ケアをしている女性がほとんどだと思います。ですが、そんなムダ毛ケアで悩む方も多いのが事実。
毛が濃くて苦労したり、今のムダ毛処理がで肌が荒れてしまったり、そんなムダ毛ケアの悩みはありませんか?今回は、そんなムダ毛を処理する除毛クリーム「moomo(ムーモ)」について、効果や口コミ、実際に使ってみた効果を検証していきたいと思います。
目次
なぜ私が除毛クリーム「moomo(ムーモ)」を調べたのかというと、実際に私が、人より毛が濃いことがコンプレックスだったからです。これまで脱毛サロンやカミソリでのセルフケアをしていましたが、脱毛サロンは金銭的に苦しくなったため通うのを辞めてしまい、カミソリでのケアで肌を傷めてしまったからです。同じ経験をした女性も多いのでは?
そんなとき、自宅で簡単にできるムダ毛ケア方法として”除毛クリーム”という結論に辿り着きました。色んな商品がある中で目についたのが、moomo(ムーモ)。
自宅で簡単にできることと、肌が傷みにくいという点に惹かれ、購入しようと思ったんですが、口コミサイトをよく見ると、
「効果がない」
といった口コミも少なくありません。そこで実際に除毛の効果はどうなのか、自分の目で確かめてみよう!と思ったのがきっかけです。
今回は、実際に使ってみた効果や感想、口コミまで、洗いざらい暴露していきたいと思います。ぜひ購入を検討している方は、参考にしてみてください!
塗るだけで誰でも簡単に除毛ケアができるという話題のクリーム「moomo(ムーモ)」。除毛クリームを体験したことがある女性の中には、市販のものでは肌を痛めてしまった・・・ということもあるようです。
ですが、moomo(ムーモ)では、強力な除毛力がありながらお肌にも優しいことから、除毛をしながらツルすべ肌にもなれるという噂の除毛クリームです。
厚生労働省にも効果や品質を認められた「医薬部外品」で、国内のISO認定工場において厳しい品質基準の下で作られているんだそう。危険なものではなさそうですね。
肌に優しい除毛クリームだから、敏感肌の方でも安心して使えるようになっています。
では実際に、除毛クリームmoomo(ムーモ)には、どんな効果が期待できるんでしょうか?順番に見ていきましょう。
moomo(ムーモ)には、ムダ毛を溶かして除毛をしていく働きを持つ「チオグリコール酸カルシウム」が配合。
この成分は、お肌への刺激が少ないことがメリットで、除毛クリームにもよく含まれる成分として有名です。しかし、肌への負担が少ない反面、除毛効果も少し弱いのがネックとなっています。
moomo(ムーモ)では、このチオグリコール酸カルシウムを“泥の微粒子”で包み込むことで、毛穴の奥まで成分が入り込みやすくし、ムダ毛の毛根を分解することで高い除毛効果が実感できるようです。
ムダ毛を処理するときに、毛穴に毛根が残っていると、そこからまたすぐに毛が生えてきてしまいます。カミソリでの処理の場合がその例ですね。剃ってもまだすぐにチクチクする、といった原因は、髪の根元からも抑毛が出来ていないからと言えます。
moomo(ムーモ)では、ムダ毛の根元からごっそり除毛するので、一度除毛をすれば、ツルすべの肌を長くキープすることができます。次に生えてくる毛の周期が遅くなるので、ムダ毛ケアにかかる時間も節約できますね。
ムダ毛ケアをするときに、シェーバーやカミソリなどを使ってしまうと、肌の表面が摩擦などで傷付いてしまいます。この傷をふさぐための治癒の時期に、毛根や剃り残しがあると、毛が埋もれた状態で傷が治ってしまいます。これにより、黒いぽつぽつとした埋没毛ができるのです。
moomo(ムーモ)は、埋没毛の原因となる毛根や剃り残しまで分解して除毛してくれるので、埋没毛の予防にも役立ちます。
除毛クリームのデメリットとして、除毛後に肌が乾燥しやすいという点が挙げられます。
ムダ毛はタンパク質で出来ているため、除毛クリームにはタンパク質を溶かす成分が含まれています。除毛クリームを使用する際、肌の皮脂を守るためのタンパク質も同時に分解してしまうので、肌の乾燥の原因となってしまいます。
しかしmoomo(ムーモ)では、肌の保湿成分シアバターなどが配合されているので、うるおいをキープしながらしっかりと除毛ケアが行えます。
moomo(ムーモ)では、気分が安らぐラベンダーの香りを採用。本場フランスのラベンダーを使用し、香りを損なわないようこだわりの製法で抽出されています。
ラベンダーには、リラックス効果だけでなく肌の再生効果や抗菌作用も期待できるため、ニキビや吹き出物等の肌トラブルも防いでくれます。
また、除毛クリームではツンとした嫌な匂いがあるものも多いですが、moomo(ムーモ)では優しい香りで気分も癒してくれます。
ムーモの使い方は至ってカンタン。わずが5分で除毛が完了します。
その手順とは、
moomo(ムーモ)の除毛効果を高める為には、クリームが根元まで届くことが重要。ムダ毛が濃かったり量が多い部分には、それだけ多くのクリームを塗る必要があります。
そこで、除毛クリームを毛の根元まで届きやすくするために、あらかじめシェーバーなどである程度ムダ毛を処理してから、仕上げとしてmoomo(ムーモ)を使うのがおすすめ。
毛が短くなれば、除毛クリームも届きやすくなるので、ムダ毛処理の効率もアップします。
moomo(ムーモ)を使用するタイミングには特に決まりはないようですが、やはりクリームを毛の根元まで届かせるためには、“毛穴が開いている時”がおすすめです。
少し面倒かもしれませんが、入浴後であれば体も温まっているため、毛穴が開いています。その状態で、水分をよく拭き取ってからmoomo(ムーモ)を使用し、シャワーで洗い流すのがベストなタイミングと言えるでしょう。
moomo(ムーモ)を使用するときは、肌や毛の表面に皮脂や汚れが付いていないが確認しておきましょう。除毛クリームを塗る際に肌や毛に皮脂や汚れが付着していると、除毛成分が浸透しにくくなり、除毛効果が弱くなってしまいます。
そのため、クリームを塗る前には軽くぬるま湯で流したりなどして、出来るだけ清潔な状態で使用するようにしてください。
除毛とは、毛を溶かして処理する方法です。これは、エステのフラッシュ脱毛や、医療サロンでのレーザー脱毛とは異なった脱毛方法なのです。
これら2種類の脱毛方法と、除毛クリームとの違いをまとめてみると・・・
【エステのフラッシュ脱毛】
【医療レーザー脱毛】
【除毛クリーム】
といった特徴があります。
エステや医療脱毛は、肌へのダメージも大きく、コストがかかりすぎてしまいます・・・。
永久脱毛までは求めていなくても、値段も安く自宅で手軽にムダ毛がしたいという方には、除毛クリームがおすすめだと思います。
また、カミソリ負けなどの肌荒れの心配もないので、肌への負担が少ないのも除毛クリームだと言えますね。
直接肌に塗るものだから、安全性はもっとも大事なポイントですよね。
moomo(ムーモ)では、厚生労働省に効果効能を認められた医薬部外品なので、これまでの一般商品と比べても実力が期待できる商品となっています。
ISO品質マネジメントシステム(ISO9001:2015)の認証取得工場で、人の手で丁寧に作られているので、安心して使うことができるのが魅力です。
moomo(ムーモ)の特徴をある程度ご紹介したところで、こんなメリットとデメリットが見えてきました。
moomo(ムーモ)には、ムダ毛を根元から梳かして除毛してくれる成分「チオグリコール酸カルシウム」、抑毛に働きかける「イソフラボン」が配合。一度のケアでもごっそりと毛を除毛してくれます。
また、保湿成分であるシアバターや、大豆エキス、シソエキスも配合されているから、除毛後でもしっとりとしてうるおいを感ることができます。
脱毛サロンや医療サロンで脱毛ケアを行うと、脱毛が完了するまでに多額の費用がかかってしまうことがほとんど。そのため、本格的な除毛ケアがしたくでも、なかなか気軽に利用するのは難しいことだと思います。
しかし、moomo(ムーモ)であれば、毎月5000円以下で続けられ、最短5分のケアで除毛が完了します。サロンに通う手間や時間も省けるので、コスパ面でもかなりお得だと思います。
腕や背中などの産毛程度の細いムダ毛であれば、一度moomo(ムーモ)を使用するだけでもツルツルになりますが、太い毛や密度が濃い部分に関しては、一度のケアでは処理しきれない場合もあるようです。
毛が長い部分には、途中で毛が切れてしまうこともあるそうなので、ある程度定期的に継続して利用する必要があります。
VIOラインにはmoomo(ムーモ)は使用できないとされています。お肌に優しく作られているとは言えども、デリケートゾーンへの使用は想定されていないからです。
その他の腕やワキ、脚、背中、お腹、指などの利用を目的としているので、デリケートゾーンの使用は控えた方が良さそうですね。エステではVIOの脱毛も行っているので、除毛クリームではこの点がデメリットとなりました。
それでは次に、実際にmoomo(ムーモ)を使った女性からの口コミを見ていきましょう!
『色々な除毛クリームを使ってきましたが、ムーモが一番使い心地がいいです。香りも好きです。また、ムーモを使った後は肌がつるつるしているのが気持ちがいいです。』
『継続してムーモを使っていたら以前よりもむだ毛の生えるスピードが遅くなりました。おかげでむだ毛を処理する時間も少なくて済むようになりました。』
『以前はブラジリアンワックスなどで脱毛してたんですが、何度も脱毛を繰り返していると少しずつお肌にダメージが蓄積されてしまい、肌荒れなどを起こすことがあるのが悩みでした。ムーモは除毛効果も結構高いですし、その割にお肌にはお肌への刺激は少なく、皮膚の薄いところでも安心して使えたのが良かったです。』
『ムーモはムダ毛が気になるところに塗ってシャワーで流すだけなので、不器用な私でも上手に除毛ができています。これなら見えないところのケアもしやすいし、脱毛ムラも無く簡単ですね♪』
というような意見がありました。
良い口コミの中で意見で多かったのが、
といった感じです。
これまでシェーバーやカミソリなどのセルフケアしていた方に、高評価のようでした。
『低刺激ということで期待していたのですが、やはり除毛剤というだけあってお肌にはダメージがあるようで、敏感肌の私には合わなかったようです。1,2回目はあまり気になりませんでしたが、次第に塗った時にヒリヒリするように…。楽に除毛できるという効果には満足していたので残念です。』
『使用すると毛が無くなってつるつるになりますが、2日程経つとすぐに生えてきます。抑毛効果があると言う事で期待して継続しましたが、1ヵ月半経過しても毛の生える周期は変わらず太い毛がどんどん生えてきます。除毛効果はあると思いますが、抑毛効果はいまいちです。結局毎日処理し続けるならエステで永久脱毛した方がいいかも。ただ、即効で処理できるので急な誘いやデートの時には良いと思います。』
『自分で塗るのは脚や腕ならいいけど、背中とかビキニラインとかは難しい。やっぱり慣れるまで時間かかるのかな。』
というように、moomo(ムーモ)の悪い口コミでは、こんな意見が多かったです。
ムーモはあくまで緩やかに毛を薄くしていく除毛剤なので、脱毛剤と比べるとやはりムダ毛の処理スピードは劣るようです。
継続して複数回ケアを行う必要があるため、“moomo(ムーモ)の効果はイマイチ?”と感じてしまう方もおられるようですね。
ただその分、お肌への優しさや、手軽に使えるという点、除毛力が強い点などを考えると、除毛剤としてクオリティは高い方だとは思います。
アットコスメでもmoomo(ムーモ)の評判を調べてみようと検索してみると…。なんとアットコスメにはmoomo(ムーモ)の商品登録がありませんでした。
今度公式メーカーがmoomo(ムーモ)をアットコスメに登録してくれるのを待ちましょう。
moomo(ムーモ)では、産毛や細い毛などであれば、一度のケアで毛の根元から除去することは可能ですが、太いムダ毛の場合は毛根の分解に時間がかかります。その為、太い毛や毛が密集している部分には、何度か繰り返し使用しなければいけない場合もあります。
■解決するには?
濃いムダ毛がある部分などは、あらかじめ毛をシェーバーなどで短くしておきましょう。そうすることで、除毛剤がムダ毛の根元まで行き渡りやすくなります。
毛が密集している部分では、除毛成分が根元まで届かず、ムダ毛の表面だけしか除毛が出来ない場合があります。毛全体に除毛成分が浸透しやす陽に、シェーバーやハサミなどである程度短くしておくことで、除毛ケアにかかる時間を短縮することができます。
moomo(ムーモ)は、肌に塗ってから洗い流すという除毛クリームなので、お風呂に入るついでに利用する方がほとんどだと思います。そこで注意が必要なのは、除毛剤を塗る前に肌やムダ毛に水分がついていないか確認するということです。
moomo(ムーモ)を使用するときは必ず乾いている状態で使用するので、もし肌やムダ毛に水分が付着している場合は、タオルなどでしっかり拭き取ってから使用するようにしてください。
moomo(ムーモ)はなんと、芸能人やモデルも愛用していることで話題となっています。女性誌にも多数取り上げられており、美意識の高い女性からも支持されているのは凄いですよね。美容に敏感なモデルさんが愛用しているという事であれば、効果が期待できそうです!
また、インスタブラムやTwitterへの投稿も多くことから、若い女性を中心に人気がうなぎ登りとなりました!
『カミソリだと肌が傷むけどmoomo(ムーモ)なら荒れない』
『ラベンダーの香りが良い♪』
といった高評価の意見が多いようです♪
これまで色んな口コミがありましたが、実際に使ってみないと分からない!ということで、思い切ってmoomo(ムーモ)を購入することに。
どんな効果があったのが、全て書いていきたいと思います♪
【基本情報】
年齢:20代後半
使用期間:3カ月間
腕や足の毛はまだ薄め。背中やワキなども見えない部分は結構濃くなっています。
moomo(ムーモ)でどんな効果があるのか楽しみです1
洗顔料のような自立式のチューブタイプ。脱毛クリームとは記載されていますが、見た目は除毛クリームっぽくなくで可愛いですね。
何かのクリームかな?と思わせるパッケージなので、家族や彼氏にばれないようにムダ毛ケアがしやすいのが嬉しいポイントだと思います。
除毛剤特有のツンとする嫌な匂いが無く、ラベンダーの優しい香りがします。お肌にも良いラベンダーエキスを配合しているから、その匂いがそのまま凝縮されているわけですね。これならお風呂等の狭い空間で使っても、匂いが気にならないので良いですね。
クリームはしっかり肌に密着してくれるように、少し硬めのテクスチャーになっています。塗った時のお肌のヒリヒリもなく、洗い上がりもしっとりでした。ただ、洗い流すときにクリームが残ってしまうことがあったので、念入りに行うようにしてください。
もともと腕や足のムダ毛は、比較的薄めだったので、一度のケアでしっかり除毛することが出来ました。次に生えてくるスピードも遅くなったような気がします。
ただし、ワキの毛などの太めのムダ毛は、一度では十分に除毛できなかったです。やはり濃い毛にはある程度継続して利用する必要があるみたいです。ですが、個人的な感想では、サロンに行く手間やお金を考えると、お風呂に入るついでにできるmoomo(ムーモ)の方が向いているなぁと思いました。
お風呂に入るついでに、足と腕、ワキに塗ってから5分放置。その後、タオルで拭きとり洗い流しました。
足・腕は、タオルで拭きとった時点で、毛がスッと取れたのに驚き。洗い流すと無駄なくキレイに毛が無くなっていました。洗い上がりのツッパリ感もなく、しっとりしていました。
ですが、ワキにはあまり効果はなかったように感じます、若干毛が抜けたりはしていましたが、完全いツルツルになることはなかったです。
1週間でも感想をまとめると…、
といった感じですね。足と腕は1度で除毛できたものの、数日経てばまた毛が生えてきたので、3日に1回程度ケアするのが良さそうです。
濃いムダ毛に関しても、継続して使うことで抑毛効果が実感できるという口コミもあったので、ひとまず3カ月間様子を見てみます。
同じように使い続けて1ヵ月。
3日に1回にサイクルで使用を続けたところ、足・腕のムダ毛については大きな変化が現れました。一度ケアした後、3日後にはまた生えてくるのですが、生えてくる毛が細くなっているように感じました。産毛?のような程度までになったので、ムダ毛が生えてみ目立ちにくくなりました。
ワキについてはmoomo(ムーモ)だけでの処理ではケアしきれなかったので、シェーバーでケアしてからクリームを塗っています。若干毛が細くなったかな?という程度で、完全に処理できるレベルまではまだまだのようです。
感想をまとめると…
週に2回くらいのペースで3カ月間使用を続けました。足・腕の毛は毛がほとんど見えなくなるほど除毛効果が現れました。
処理をしなくてもあまり気にならないほどです。ところどころですが、毛が生えてこなくなった部分も出てきたのでびっくり。
3か月前と比べるとこんな感じです。
足の脛の部分がこちら。
ワキがこちら。
エステに通っていても3ヶ月でこの効果を得ることが出来ませんでした。たった3ヶ月でこの効果が出たのは嬉しいですね。
ワキについては、シェーバーとセットで使用を続けていますが、太かった毛が細く柔らかくなったので、ケアした後の黒いぽつぽつは目立ちにくくなりました。
完全に毛が無くなることはなかったですが、3カ月という期間にしてはかなりいい効果が出たのでは?と感じます。保湿効果も高く、肌を傷めることが無かったのが何よりで、透明感も出るようになりましたよ。
これで夏に向けておしゃれを楽しめそうです。
使用をやめて1か月が経ちました。
使用していたころの毛質はキープされているので、時々シェーバーでケアする程度で済んでいます。ただ、シェーバーでケアするせいか、moomo(ムーモ)を使っていたときよりも乾燥が目立つようになりました。
このままだと肌が傷みそうなので、またmoomo(ムーモ)を再開しようかな?と考えている最中です。
使ってみた感想をまとめると…
といった感じです。
ただ、毛質や肌質によって効果は個人差があるかと思うので、実際に試してみるのが確実だとは思います。
moomo(ムーモ)は、肌に優しい成分で作られているとはいえ、妊娠中・授乳中の使用は控えた方が良いと思います。
なぜかというと、妊娠中や授乳中のママさんの身体は、ホルモンバランスが不安定なため、少しの肌への刺激で、思わぬ肌トラブルに発展してしまう可能性があるからです。
さらに、moomo(ムーモ)には“大豆イソフラボン”が含まれています。体内に吸収されるとホルモンバランスに影響する働きをもっているので、基本的には妊娠中・授乳中の使用はやめたほうが良いでしょう。
また、生理中で肌が敏感になっているときでも、出来れば使用を控えて方が良いと思います。
moomo(ムーモ)を使用する際は、ある程度のスパンを開けて使用するのが鉄則。毎日の利用や、同じ日に何度も使用してしまうと、お肌に負担がかかってしまい肌トラブルに繋がってしまいます。
いくら肌への負担が少ないmoomo(ムーモ)とはいえども、お肌の事を考えると週に2~3回の使用がベストです。
急いで除毛しようとせず、お肌の事を考えて行うようにしてくださいね。
moomo(ムーモ)を使用して副作用が出た人はいないか調べてみたところ、今のところ重大な健康被害が発生したという報告はありませんでした。
ただし、お肌に合う合わないには個人差があるかと思います。これまで除毛剤で副作用が出た方は、アレルギー持ちの方、敏感肌の方は、必ず医師の承諾を得てから使うようにしましょう。
moomo(ムーモ)を使用するのは、お風呂がおすすめです。
お風呂で温まった後は毛穴が開いている状態なので、除毛剤が毛穴の奥まで浸透しやすくなり、根元からキレイに除毛することができるからです。ただし、使用する際は、しっかり水分を拭き取ってから塗るのをお忘れなく!
moomo(ムーモ)には、除毛成分だけでなく、高い保湿効果のある“高級シアバター”が配合されています。
シアバターは、化粧品や保湿クリーム、ヘアケアクリーム、ハンドクリームなどにもよく使われており、保湿性が高くお肌の水分の蒸発を防いでくれる働きがあります。お肌に良く馴染み浸透するので、長時間の保湿効果が期待できるのです。
除毛クリームを使うとお肌が乾燥しがちですが、moomo(ムーモ)では、シアバターの力で保湿しながら除毛してくれるので、除毛後のケアも必要ありません!
moomo(ムーモ)では、なぜ強力な除毛力がありながら、お肌を痛めずにケアできるのでしょうか?
それには大きく3つのポイントがあります。
です。以下に詳しくまとめてみました!
moomo(ムーモ)では、除毛剤によく含まれている「チオグリコール酸カルシウム」が配合されており、毛の根元から毛を溶かしてくれます。
その為、ケア後のケアなのぽつぽつや、黒いチクチクとしたムダ毛が残ることなく、キレイに除毛ができます。その除毛力は、女性だけでなく男性の太い毛にも対応できるほどだそうです。頑固なムダ毛にも強力アプローチしてくれるというわけですね。
大豆にイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをすると言われています。ムダ毛に継続的に使用することで、ムダ毛を細くしたり、生えにくくさせる効果が期待できます。また、肌の黒ずみなどにも効果的なので、カミソリなどのセルフケアで肌を傷めてしまった方にもおすすめです。
moomo(ムーモ)にはラベンダーエキスが配合されています。除毛剤特有の嫌なにおい無くす効果とおもに、リラックス効果、抗菌作用などの肌トラブルの防止にもなります。ニキビや皮膚炎などの肌トラブルを防いでくれるので、安心して使用できます。
ラベンダーが持つ効能としては、
が挙げられます。スキンケアやヘアケア、入浴剤にも良く使用されている成分なのです。
moomo(ムーモ)は、公式サイト以外のドラックストアや、ネットショップにも販売されているのでしょうか?
私は公式サイトから購入しましたが、他に購入できるところはないのか調べてみました!一番安く購入出来るお店が分かったのでご紹介したいと思います♪
マツキヨやスギ薬局、ドン・キホーテなどの大手ドラックストアを調べてみましたが、残念ながらmoomo(ムーモ)の取り扱いはありませんでした・・・。
楽天でmoomo(ムーモ)の取り扱いが無いか検索してみたところ、残念ながら今のところ取り扱いはありませんでした。
続いてアマゾンでもmoomo(ムーモ)を検索してみましたが、やはり取り扱いはありませんでした。
moomo(ムーモ)を購入出来るのは、なんと公式サイトのみという事でした。
市販で購入出来ませんが、その分公式サイトであればお得に購入することができます!
通常価格は一ヶ月分¥6,600ですが、定期便で購入することで、送料無料・初回限定価格¥980で購入することができます!2回目以降もずっと30%オフとかなりお得に続けられるので、コスパも良いですね。
除毛クリームは継続して使用することで効果を実感できるものなので、購入するなら断然お碌な定期購入がおすすめです♪
公式サイトではお得な定期コースで購入することができますが、定期コースで購入する前にまず1本だけ購入してお試ししたい!…そんな方も多いのではないでしょうか?
そんな方は、moomo(ムーモ)の販売メーカーでもある自然派研究所の公式サイトでの購入がオススメ!moomo(ムーモ)の正規販売店なので、非正規販売されているネットショップで購入するより安心ですね♪
肌に優しい除毛クリームmoomo(ムーモ)。
万が一副作用があったら不安!ということで、副作用の危険がある成分が入っていないか詳しく調べてみました!
チオグリコール酸カルシウムには、タンパク質を分化し、毛を根元から梳かす効果があります。除毛効果は強めなので、肌へのダメージはゼロではありません。ただ、除毛成分の他に、保湿成分が配合されているのもであれば、肌をダメージから守ることができるので、さほど心配はないと思います。
乾燥肌の方は、ケア後に保湿クリームなどで肌を整えてあげるとよいでしょう。また、敏感肌の方は、必ずパッチテストを行ってから使用するようにしてくださいね。
ラベンダーには、様々な効能があることで知られています。
肌の再生効果や抗炎症作用により、ニキビのケアや、日焼けなどにも向いています。また、乾燥肌から脂性肌の方全てのタイプに対応でき、皮脂のバランスを整える事が可能です。リラックス効果などの精神面での効能もあります。
ラベンダーは比較的危険の少ない安全性の高い精油なので、さほど気にする点はないかと思います。
大豆エキスの主成分であるイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをすることから、抑毛効果や、毛を細くする効果が期待できるとされています。
また、水分を保持する高い保湿力があるので、肌にハリや弾力を与えてくれます。その他にも、シミやそばかす、黒ずみを防ぐ美白効果や、抗酸化作用による老化防止効果も期待できます。
ただ、大豆アレルギーという症状があるように、摂り過ぎによってアレルギー症状が出る場合が稀にあるようです。週2~3回のケアであれば問題ないといえるでしょう。
A、ご利用いただけます。ご心配な方は、一度使用してみて刺激がないか確認してから続けてご使用いただくことをおすすめします。万が一赤みやかぶれが生じた場合はご使用をお控えください。
A、ご利用いただけます。ですが、お子様の肌は大人に比べて非常にデリケートなので、使用する際は皮膚科医にご相談のうえでお使い下さい。
公式サイトにはヒゲ脱毛についての記載はありませんでした。さらにmoomo(ムーモ)は顔回りの産毛処理ではなく体のムダ毛を処理するための脱毛クリームのため、顔回りの仕様には別の対策をオススメします。
A、お肌への負担が大きいため、他の商品との併用はお勧めできません。別の部位にそれぞれ違った除毛剤を使用する場合は問題ありませんが、同じ部位に数種類の除毛剤を使用するのはおやめください。
A、剛毛の男性の方でもご使用いただけます。
A、個人差はありますが、3日~1週間ごとの使用が目安です。
1本で約1ヵ月持つ分量が入っています。使用部位や使用頻度によって差は出てきますが、私の場合も大体週に2~3回の使用で、ちょうど1ヵ月くらいでした。継続して使用することで効果が期待出来るので、お得な定期コースでも購入をおすすめします。
配送中の事故等で破損が起こったり、申し込みの内容と異なる商品が届いた場合は、送料負担で取り換えができるとのこと。その場合、商品到着後8日以内に電話で連絡することをお忘れなく。
自己都合でも返品は出来ないということだったので、気を付けてして申し込みしましょう。
商品を注文してからなかなか届かない場合は、どうしたらいいのでしょうか?
私は注文してから4日目に到着しましたが、1週間以上経っても届かない場合は、
などの理由が考えられます。待てど暮らせど商品が届かない場合は、一度自分の申し込みミスが無いか確認しましょう。
ミスが無ければ、電話で事情を伝えましょう。
定期コースで購入した場合、4回の受け取りが条件となります。5回目以降は、次回発送日の7日前までに電話連絡をすると、解約・停止が可能となります。7日前を経過してしまった場合は、すでに発送準備が進んでいるため、解約の対応ができないので注意してください。
返品については、不良品や注文と違う商品が届いた場合のみ交換が可能です。商品到着後8日以内に電話で連絡するようにしてください。自己都合でも返品は受付できないので要注意。返品についてはちょっと条件が厳しい気もしますね…。
除毛剤はmoomo(ムーモ)以外にもいろんな種類が登場していますが、何が違うのかその特徴を比べてみたいと思います!
【初回価格】¥980
【初回価格】¥3,980
【初回価格】¥4,298
【初回価格】¥3,980
以上、3つの除毛剤を比較して見ました。
除毛剤にはスプレータイプとクリームタイプがあるようですが、背中などの手が届かない部分に使用するにはスプレータイプも便利そうですね。ただ、保湿効果も求めるならクリームタイプがおすすめです。
除毛時間が一番早いのはメルティービーナスでした。待つ時間が億劫という方にはおすすめですが、値段をみてみると少し高くなっています。moomo(ムーモ)であれば、定期コースだと初回価格が980円と一番安いので、どれを選んだらいいかわからないという方は、まずmoomo(ムーモ)を試してみるのもアリだと思います。
他の商品でもメリットはありますので、自分に合った肌質や、継続できる価格帯も考慮して選ぶようにしてくださいね♪