サンスターグループの健康食品ブランド・健康道場の30周年を記念して、美味しく野菜不足を補える健康ドリンク「健康道場 サラベリー」が2018年3月30日(金)より通信販売で新しく発売されることが発表されました。野菜不足に悩みがちな現代人の生活を、優しさと美味しさでカバーします。
サンスターから新発売される「健康道場 サラベリー」は、青野菜が苦手で普通の野菜ジュースが飲めないという人の声にこたえて誕生した野菜補給飲料です。ベリー系フルーツと野菜がブレンドされており、糖質控えめで低カロリーな女性にも男性にも嬉しいドリンクとなっています!
「健康道場 サラベリー」の味わいはベリー味。そのためフルーツジュース感覚で、しっかりと野菜の栄養を摂れます。キャベツやほうれん草、ブロッコリーなど健康には欠かせない野菜たちも、毎日食べ続けるのはお金も手間もかかって大変。
そんな健康野菜の数々を、1日で不足分を補うことができる約74gも含有しています。野菜を加工すると強い野菜感が生じて、それが苦手で野菜ジュースなども飲めない人が多いですが、「健康道場 サラベリー」はブルーベリーやボイセンベリー、ストロベリーといった果実を使用しているので野菜が苦手という人でも飲みやすい優しい味わいになっています。
フルーツ入りの野菜飲料は、美味しくて飲みやすいけどカロリーが気になるからダイエット中は控えている・・・という女性の皆様もご安心ください!「健康道場 サラベリー」は高くなりがちな糖質も、野菜だけの青汁とほぼ同じの7gに抑えて、1缶30㎉という低カロリーになっています。爽やかな甘みでこれだけの低カロリーだから、ダイエットしている人でも毎日問題なく飲めますよ。
さらにブロッコリーやキャベツ由来の天然アミノ酸・SMCSを26mg、ベリーやブドウ由来のポリフェノールを40mg配合しました。そのほかにも素材由来のGABA、クエン酸といった野菜や果物から摂りたい健康成分が、たった1缶で手軽に摂取できるのです。
栄養たっぷりだから栄養が不足しがちなダイエット中も、カロリーコントロールしなければいけない人も、栄養不足が気になる人もどんな場面でも飲めて幅広く飲用できます。
食生活も多様化した現代では、日本人の1日の平均野菜摂取量は目安量よりも73.5gも不足していると計測データが出ています。しかし毎日目安の野菜を摂ろうとするとかなりのボリュームになりますし、料理も大変だし何より価格が高騰している野菜を買い続けるのはコストもかかります。そのため野菜を気軽に補える野菜飲料マーケットが伸びていて、摂取しにくい栄養素が含まれている飲料など多くの商品が発売されています。
その一方で、野菜飲料には独特の青臭さがあり、飲みにくいという声もあります。またフルーツ入りの野菜飲料は糖質量が高め(約14.8g)で、1本分の糖質量は食パン半分(約15.5g)とほとんど変わらない糖質量となっています。
「健康道場 サラベリー」は、そのように糖質、カロリーは気になるけど野菜と果物の健康成分をきちんとまとめて摂りたい人のために開発されました。美味しさと健康、両方とも欠かせないものだからこそそれを実現した健康ドリンクなのです。ジュースのような美味しさと飲みやすさでありながら、野菜不足もしっかりと補えるまさに理想の野菜飲料が誕生しました。
商品名:健康道場 サラベリー
■特徴
発売時期:2018年3月30日(金)
販売方法:サンスターのオンラインショップにて電話、FAXから https://www.sunstar-tuhan.com
容量:160g
価格:200円(税抜)