お得にWi-Fiを使えるUQ WiMAX。
「実際にどのくらいお得なの?」「他よりも安すぎて不安」
「通信制限にすぐかかりそう」などの声もあると思います。
WiMAXについてもっと知りたい、これからWiMAXを使いたい方のために
サービスの内容や料金面、魅力点などをお伝えしていきます。
常に、高いお客様満足度を誇るWiMAXですが、その魅力とは何か。
まずは5つの人気あるポイントをお伝えします。
外でパソコンやスマートフォンを使いたい時、
Wi-Fiがなくて困っていませんか。
WiMAXはポケットWi-Fiも展開しているので持ち運びができます。
公衆無線LANに繋がなくても、安全にWi-Fiを繋ぐことができます。
自宅でも使うことができるWiMAX。
無線LANルーターの場合は工事が必要であり、
使うまでに時間がかかりますが、WiMAXなら工事不要で即日開通なため
すぐに利用することができます。
下り最大(理論値)440Mbpsに対応で、地下でも使えるようにエリアを拡大しています。
通信環境によって低下してしまうこともありますが、
どこでも快適に使えるように対応されています。
ワイヤレスで配線は不要。1台のルーターがあれば、
パソコン・タブレット・スマートフォンと複数の端末で
インターネットを使うことができます。
またお部屋に置く際にも、コンパクトサイズで配線もいらないので
場所を取らずにスッキリして使えます
月間7Gまで使えるプランと、データ量上限なしのギガ放題プランの2つあります。
毎月決まった金額で十分にネットが使うことができ、
追加料金などは一切不要なので、安心して通信を楽しめます。
ギガ放題プランに関しての注意点として、全くの無制限ではなく、
3日で10GBを使ってしまった場合は制限が掛かってしまいます。
ただし、10GBを超えるダウンロードや高画質動画の見過ぎがない限り
簡単には達しないため、安心してお使いください。
WiMAXは厳しくない通信制限で快適にインターネットが使いやすく、
また家でも外でも使えることができることが最大の魅力。
さらに、低価格なところも外せません!
では、次にWiMAXの料金面についてもお伝えしていきます。
料金をご説明する前に、まずばauユーザーの方必見!
auでスマホを契約しているユーザーがWiMAXを契約すると、
「auスマートバリューmine」に適応します。
すると、au携帯の利用料金が最大1,000円/月割引対応になります。
では「auスマートバリューmine」に適応するプランをご紹介します。
WiMAXではユーザーの使い方に合わせたプランが揃っています。
多く通信をしない方で、月額料金を抑えたいユーザーにおすすめ!
2年・3年・4年の3つの契約年数プランがあります。
月額料金はどのプランも共通で3,696円。
通信量は月7GBまで使うことができます。
(※4年契約の方で、auスマートバリューmineご加入者であれば、
月間データ量上限なしで使うことができます。)
接続や伝送の最高速度が高速化された、次世代高速携帯通信規格(LTE)プランは
3年以上の契約の場合は無料でご利用いただけます。
2年契約の場合は、月額1,005円になります。
GBを気にせずにたっぷり使いたいユーザーにおすすめ!
2年・3年の2つの契約年数プランがあります。
月間料金はどちらのプランも4,380円で、データ量上限なし。
LTEオプションは2年の場合は月額1,005円、3年の場合は無料でつけれます。
UQWiMAXではギガ放題3年プランが高い人気を誇っています。
3日で10GBを超えなければ、毎日快適にインターネットを利用することができます。
ただし、パソコンを日常的に使う場合は、固定回線の契約をおすすめします。
WiMAXのモバイルルーターには、ポケットWi-Fiとホームルーターの2タイプございます。
家でも外出先でも、簡単にネットが使えるポケットWi-Fi型。
下り最大(理論値)440Mbps、上り最大(理論値)75Mbps対応。
電波が届きにくいエリアでも通信速度が改善されたWiMAXハイパワーにも対応しています。
コンパクトサイズでお出かけ先でも、自宅でも
邪魔にならないサイズ感で人気があります。
またデザインもスタイリッシュで、ルーターとは思えないおしゃれなデザインです。
超速440Mbpsで最大22台同時接続も可能。
自宅で快適にインターネットを楽しめるホームルーターです。
ホームルーターは一般的に工事が必要になりますが
WiMAXの場合はコンセントにさすだけでOK!
固定回線よりも簡単に利用でき、お値段も比較的安いためお得です。
WiMAXは料金も通信面でも優秀であり、実際に利用しているユーザも大満足の声もあがっています。
データ量上限なしでたっぷりインターネットを使いたいなら、WiMAXを利用してみてはいかがでしょうか。